キャラ弁始めて、卒業しました

「みんなキャラ弁」とのこと

春から小学生になったおちびの、キャラ弁開始と終了の話でも書いておこうと思います。

キャラ弁。
聞いたことはあったが、作ろうとしたことは無かった存在です。

昨年まで、おちびは保育園に通っていました。
世の中では、「キャラ弁でないと子どもが食べてくれない」とか、「キャラ弁だと羨ましがられるせいか、幼稚園からキャラ弁禁止通知が来た」とか、いろいろな話を聞いたのですが、おちびが通っていた保育園は平和そのものでしたし、キャラ弁をめぐるあれこれを体験したことはありませんでした。
だいたい、おちび本人が、あまり周りを気にするタイプではなかったですし。

さて、小学生になり、放課後は学童に通うようになりました。
たまに、土曜日も仕事が入りますし、給食の無い日も学童にいってもらいます。
その時はお弁当を持たせることになりました。

入学してすぐの、まだ給食が始まる前の1週間ほどは、毎日お弁当を作って持たせることに。

おちびは最初、黙って通っていましたが、数日たったある日言うには、
「おかあちゃん、キャラ弁にしてよ。」
え?キャラ弁?
「だって、みんなかわいいの持ってきてるよ。」

え?そういうものなの?

プレゼンせよ!

さて、我が家では、何かをおねだりするのに「お友達が持っているから」というぐあいに、お友達を理由にしてはいけないことになっています。
おちびはおちびなりに、私を説得しなさい。
自分がなんでそうしたいのか、理由を説明しましょう。

つまり、プレゼンしなさいっていうことです。

今回もそのようにおちびには言いました。
すると、考えてからおちびが言うには、
「かわいいほうが食べる気になる」
「お友達は早く帰っている子がおおいのに、がんばって学童へ行くんだから、その分ご褒美がほしい」
「ご褒美として、キャラ弁ぐらいは作るべき」
だ、そうです。

特に2番目と3番目は、確かに…という内容だったので、キャラ弁を承諾。
作ることにしました。

キャラ弁はなかなか難しい

最初に作ったキャラ?弁

記念すべき第1作目は、ひよこ。大して手間はかかりません。
しかしまぁ、見てのとおり、華が無い。
なんと地味なことか。

これはいかん!!と、キャラ弁のブログをいくつか閲覧して脳みそにインプット。
そうか、お弁当にイラストを描くんだな、と私なりに理解した第2作目。

 キャラ弁!羊のショーン
これは運動会のとき。まっくろくろすけ。
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なんとなくコツが分ったら、この程度のキャラ弁は、ふつうのお弁当と大して変わらない時間で作り上げることができます。

ネタを考えるのが面倒だけど、まぁいいかと思っていました……だがしかし。

おのれ、諮ったな!

学童へ行くようになってしばらくすると、ほかのお母さんとも顔見知りになり、それなりに親しくなります。

お迎えにいったときに、周りの人とおしゃべりしていて、気が付きました。
なんと、ほかのお母さんは、「キャラ弁なんて作ったことが無い」というのです。

エ。ソウナノ!?

帰宅後、おちびに確認すると、にやーっと笑って、
「あーばれちゃったか」
と、あっさり認めました。
「だって、かわいいの食べたかったんだもん。それに、誰も持ってきていないわけじゃないんだよ。〇〇ちゃんは、たまにキャラ弁だよ」

おのれ、諮ったなおちびめー!
まぁ、大して手間なわけじゃないんだけどさ。

どうして「みんなが」って言ったのかと聞いたら、「そのほうがおかあちゃんがキャラ弁作ってくれそうだから」とのこと。
まぁそうだよね。
でもさ、大して手間じゃないけれども、やっぱり手間であるのに違いは無いから、夏休み(毎日お弁当作らないといけない)になったら、キャラ弁おしまいね。

キャラ弁卒業後。我が家産のなすで茶筅茄子を作った時のお弁当。

こうして、ほんの一時、キャラ弁を作り、さっさと卒業してしまいました。
お弁当は、かわいいよりも、しっかりおいしいのが大事。
あと、傷んでいないこと。
それが一番だと思うのです。

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