突然の激痛!ぎっくり首の記録

この、ぎっくり首というやつは、ある日前触れ無く突然発生し、首から自由を奪うと同時に激痛を巻き起こす。
治療方法は、原因によるので、一概には言えない。

最悪や…最悪としかいえないのや…。

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激痛というよりは電撃

やっと6月になった。

この5月は、GW中に突然「ぎっくり首」になり、首が回るようになったらおちびからカゼをうつされ久しぶりに発熱し(おちびではなく私が発熱)、熱が下がったと思ったら鼻水がひどいと思っているうちに副鼻腔炎になった。
コテンパンである。
フルボッコである。
副鼻腔炎という診断が出たのが、5月30日だから、ほぼ1ヶ月ずーっと体調不良だった。

ぎりぎり休まず動ける程度に、具合が悪い。
寝込みたくても寝込めない。
ぎっくり首は、首が痛くてよく眠れないし、起きているほうが寝ているよりもはるかに首が楽だった(私の場合)。
発熱は38.4度…私が正気を保って動ける上限の体温だ。
鼻づまりは息がしにくくて眠りが浅くなり、副鼻腔炎は頭痛がひどくて眠れない。

具合が悪いのに休めない、いやな1ヶ月を過ごした。

6月になったからスッキリ!とはいかなくて、副鼻腔炎は完治までに時間がかかるらしいし(ひとまず2~3週間と言われたが長引くかもしれないそうな)、おまけに、昨晩はサバの骨がのどに刺さって今日耳鼻科へ行き、骨をとってもらった。
耳鼻科で魚の骨をとってもらうだなんて、生まれて始めての経験だ。
まだちょっとのどが痛いし、消毒のせいで声が変。
時化た日が続いている。

とはいえ。
せっかくぎっくり首という珍しい経験をしたのだし、せっかくだから経過を記録しておこうと思った次第だ。
あれ、私が初めてなったというだけで、実際には珍しくないのかな?
どうなんだろう。
ちなみに、私は今まで、ぎっくり首もぎっくり腰も、なったことが無かった。

5/4 朝、お弁当作っていたら、電撃をくらう

むかーしむかし。あれはGW中の朝のことじゃった……。

お出かけしたい!とおちびが言うので、チューリップ見にいったり、公園へいったりしようと思って、朝、お弁当を作っていたときのことだ。
おにぎり握って、重箱につめようとした瞬間に、ズガーーーーーーーーンという衝撃と激痛が首に走った。
固まる私。
なんだこれ。
電撃が走った。
痛すぎて声も出ない。
動くと痛いので動けない。
さてどうする。

しばらく凍り付いていたら、ちょっとだけ動けるようになったので、おそるおそる歩いてPCの前へ。
これが平日なら、迷わず整形外科へ行くかもしれないが…あ、でも、いや、行く前に迷うかも………GW中は、病院もお休み。
Google検索で「首 突然 激痛」なんかを調べて、出てきたページを上位20件ほど速読。
インターネット上の情報は勘違いや嘘、誇張されたりゆがんだ認知による事実が混じっているので、最低でもこのぐらいは読まないとダメだろうと思うので。
結果、私の症状は、通称「ぎっくり首」(正式な病名は無い)なんだろうと推測。

今思えば、GW中は、毎日おちびと出かけていて、ほぼ毎日弁当をこしらえていたのが負担だったかもしれない、と。
毎日弁当をこしらえることなんて無いわけで(しかも日によっては大量だ!実家の人もいっしょに出かけるから全員分の弁当ね!)、慣れないことをしたから首に負担がかかっていたのかもしれない。
いや、わかんないけど。
病院へいってレントゲンとったら、骨が変形していたなんていうケースもあるわけだから。

さて、推測したところでどうしたかというと…
たぶん関節か筋肉が痛くなっているのだろうから、下手にマッサージすると逆効果になりかねないので、ここは我慢。
痛くない方向へ首をまわしてみたりして、無理なく動かせる範囲をある程度確認してから、弁当作りを再開。
首にはスカーフをぐるぐる巻き。
この手の炎症は暖めるほうがいいと思う。
スカーフを巻いたら、首が喜んでいる感覚があったのでびっくりした。
そうこうしているうちに、車の運転も支障が無いぐらい、首が動くようになったので、おちび連れて外出。

夜寝る前は、ストレッチポールに乗って、肩こりのストレッチ。
肩と首は近いので、肩こりが何か影響しているんじゃないかと思って。
首のストレッチは避ける。

起きているときよりも寝るときのほうが辛かったことも記録しておこう。
起きているときも首は痛いのだけど、横になると、頭の重さをダイレクトに感じてしまい、激痛だった。
特に寝返りができなくて、寝返りのたびに目が覚めた。
痛かったなぁ…

5/5 寝不足

寝不足だ。
相変わらず首は痛い。
寝返りのたびに目が覚めるんだから、寝不足にもなる。

しかも、よりによって、寝ているときに凶悪な寝相のおちびから、かかと落としを首に食らった。
痛くてとっさに逃げようとしてベッドから落ち、さらに首に衝撃が加わって、夜中に一人で悶絶。
痛すぎてしょうがない。

朝は熱めのシャワーを首に当ててあっためる&血行促進。
夜は首まですっぽりお風呂に入ってあたためる。
飲み物はあったかいものに切替える。
首はスカーフだのストールだのをぐるぐる巻いておく。
風呂上りはタオルを巻く。
とにかく温まることを優先。

無理なく、動かしても痛くない方面で首をせっせと動かす。
それを繰り返しているうちに、可動域が徐々に広がる。

とはいえ、まだ痛い。

5/6 ぎっくり首を忘れる

おちびと遊びに行った先で、ぎっくり首を忘れ、エアトラック(大きくてちょっと固めのトランポリンのようなもので、上を走り回ると楽しい)を激走。
数歩走ったところで首に電撃が走った。
自分のバカさ加減を、身をもって体験。
痛いのを忘れてた。
楽しいことが目の前にあると、ついつい…。

5/7 Gがかかると首は痛い

おちびと遊びに行った先で、ゴーカートに乗った。
コースにはヘアピンカーブが数箇所あって、おちびのリクエストに従い、アクセルベタ踏みでカーブを激走。…といってもゴーカートなので、スピードはたかが知れているわけですが。
なんて、思っていたら、やっぱりカーブだからしっかり遠心力がかかるので、首に電撃が走った。
連日、自分のバカさ加減を、身をもって体験。
どうやら、私の首はただいま、横からの重さ・衝撃にすごく弱いらしい。

5/8 ストレッチポールで首もぐりぐりしてみる

徐々に痛みが治まってきたので、勇気を出してストレッチポールで首もぐりぐりしてみる。
肩もぐりぐり。
肩甲骨まわりと背骨、首を意識しながらspine stretch pilates(なんていえばいいんだこれ、背骨ストレッチ?)。

ちょっと首が温まったのでそのまま寝る。
ストレッチポールして、すぐにベッドに入ると、ベッドに沈み込むような感触があって(実際には背中の筋肉がリラックスしているわけだけど)、幸せだー。

と油断しているとつい寝返りをふつうにやってしまい、「うぎゃ!」となるのだが。

5/10 けっこう普通になったが

1日とばす。

若干の違和感を残しつつ、ほぼ元通りに動かせるようになった。
ただ、上を向くと、ただ上を向くんじゃなくて思いっきり限界まで上を向くと、痛い。
上を向けないわけではないので、日常生活には影響なし。

※上を向いても痛くなくなったのは、5/17だった。けっこう時間がかかった。

反省したし改めた

…というわけで、上記のような経過をたどって回復してきたわけだが、いまだに忘れられないのが、5/4の電撃直後に、スカーフを巻いたとき。
ただの綿のスカーフをちょこっと巻いたのに、首がすごく気持ちよくなって、
「おぉーなんだかわからんけど首が喜んでるー!」
びっくりした。
気持ちいいというだけじゃない。
首の歓喜を感じたといったほうが、正しい。
生まれてこのかた、首の歓喜なんて感じたことは一度も無かったわけで、そういえば私は首を粗末に扱ってきたんじゃないかと、ふと反省した。

首も腰もぎっくりやっている我が母によれば、「風呂は必ず首までつかる」だそうで、「ハイネックの服が便利」だそうな。
冷えるとまた、前触れ無しに突然電気が走る。
恐ろしい。

あれからは、首を一日一回はよーく暖めるようにしている。
あの、首が痛かったときに感じた、頭の重さが忘れられない。
手で自分の頭を持ち上げて寝返りしなければいけないのだ(それでも痛い)。
あの、頭の重さ。
首も疲れるよね、ほんとうに。
首なんて、なかなか鍛えられないし。もうちょっといたわろう。

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